第10回の定例会を開催しました。
様子は次の通りです。
第10回の定例会を開催しました。
様子は次の通りです。
第7回の定例会で紹介された、コミュニケーションボード(ブック)の工夫です。お子さんの実態を踏まえて波状のボードを使用し、隙間に指が入りカードが取りやすいようにされています。
カード自体の工夫はありますが、コミュニケーションボード自体を工夫するというのは初めて聞いたので、当サークルでもシェアさせていただこうと思います。
実態に応じて、参考にしてもらえればと思います。
2020年8月30日の14:00~16:30に定例会を行いました。
前半はエラー修正(フェイズⅢ)について。
後半は情報交換会として、3名の方にコミュニケーション支援の様子をお話していただきました。
総勢22名の方がご参加いただき、活気のある会になりました。
次回はエラー修正(フェイズⅣ)を行う予定です。
よければ是非ご参加ください。
6/15(土)14:00~16:00に、第5回PECSサークル(事例発表)を行いました。
13名の方が参加されました。
以下はグループでの話し合いの様子です。
次回は秋頃開催の予定です。
4/21(日) 14:00~16:00に、第4回PECSサークル(事例検討)を行いました。
11名の方が参加されました。
以下、会のスクリーンショットと話し合いの内容とです。
次回は6月頃開催の予定です。
当研究会の会報誌を発行致しました(2019年春号)。
よければご一読ください。
2月2日(土)の14時~16時に第3回のPECS研究会を開催致しました。
その様子を報告致します。
第2回を1月26日(土)の14時~16時に開催致しました。
その様子を掲載致します。
10月8日(月)大阪で、PECS祭りがありました。その際の発表資料を公開致します。
研究会の様子や、肢体不自由PECSの可能性についても触れています。
よければご覧ください。
また、児童の動画や写真は、個人情報の関係で抜いております。詳しく知りたい方は、代表の宮川までご連絡ください。
重度重複障害の肢体不自由児のPECSの事例を、日本行動分析学会と日本特殊教育学会でポスター発表しました。
その際の発表資料をアップします。実践を行う際の参考にしていただければと思います。
2018年9月9日(日) 14:00~16:40で、オンライン形式で第1回の研究会を行いました。
研究会の様子をお伝えします^^
北は北海道、南は鹿児島まで全国各地の方々が参加されました。
また職種も、福祉関係者、医療関係者、保護者、教育関係者など、様々な方が参加されました。
研究会後にはそのまま懇親会も行われました。(17:00~17:40)
研究会の報告書とアンケートの結果を掲載します。
いよいよ第1回の研究会が開催されます。日時・発表者・内容は次の通りです。
〇日 時 9/9(日) 14:00~16:30
〇発表者 宮川雄基(姫路市立書写養護学校教諭)
〇内容 ①肢体不自由児におけるPECSの様々な実践事例
②肢体不自由PECSの可能性
③肢体不自由PECS研究会について
会員外の方やワークショップを未受講の方も「お試し」として参加できますので、参加を希望される方は、お名前とご所属を添えて、代表宛にご連絡ください。
【8/11(土) 追伸】
上記の物に加え、兵庫県保護者の方から「子どもに適したコミュニケーション支援について」という内容で相談事例を行います。